乳がん検査にひっかかったときの話 ★ その①
おはようございます!今日のシドニーの朝は涼しいですが、すでに紫外線が強そうな感じがします。。。 病院に行ったときの話をまとめようとがんばったんですが。。。これ以上、文が短くならない~!長文になるので、興味のある方は時間があるときに読んでくださいね~。 今日は、そもそも、何で体の中から健康になりたいか?オーストラリアに住んでいて、初めてこっちで病気を発見した時の話を書きたいと思います。そんなに深刻なものではないんですが、私の体験談が少しでもどなたかの参考になればと思い、女性特有の病気。婦人病について書きます。今は元気なので安心してください♪😊 今年は私にとって身体のメインテナンスYEAR!病院へ行くことの多い年になっています。体力はそこそこあるほう。大きな病気も今までしたことがなかったんですが、ついにガタがきました!40才で!今は色々検査をして、まだ診察予定がありますが、一旦落ち着いたので、ブログを書く気満々です!(笑)病気が云々よりも、オーストラリアの医療システムについて、あと、すごく意地悪だったお医者さんについて言いたいことが沢山あります! オーストラリアで具合が悪くなった時はGPと呼ばれる一般医にまず診察してもらわなければいけません。まず、1番初めに胸についての検査をしてもらったのは2015年の4月です。パプスミアと呼ばれる子宮頸がんの検査をしてもらう次いでに、女性のお医者さんに胸を触診してもらい、しこりがないかチェックしてもらったんです。その時、お医者さんがその場で右の胸に何かあると言って、超音波検査をするクリニックへの紹介状を出してくれました。そして、その足でそのまま超音波検査を受けに行きました。結果を言うと、この時は単なる嚢胞(のうほう)で心配ないけど、「2年後くらいにまた検査してね」とGPの女性の先生に言われたのです。 子宮頸がんテストは2年ごとの定期検診を勧められているので、テストを受けたGPから、また受けてくださいというリマインドの手紙が送られてくるんですが、胸のほうはGPから何か言ってくることはなかったので、自分である時、思い立ってGPへ行き、女性の先生をリクエストして、胸の触診をお願いしました。それが、2017年3月。 GPって色んな人がいるんですが、も~!本当に医者なのか!?ってびっくりしちゃうくらいいい加