またまた婦人病検査にひっかかった時の話 ★ 子宮 その①

こんにちは~!😊 シドニーは涼しい朝のスタートでした。今日も雨。。。私はお腹が冷えてしまい、お友達から頂いた腹巻をしてました!日本のものはとても肌ざわりがよくて感激です💗(友達、ありがとう!) 今日は友達からも質問を頂戴した子宮の検査にひっかかった時のお話をまとめたいと思います。今年は健康面で色々あったので、自分でも書いて頭の中を整理したいんです~。 自分で書いた殴り書き状態のメモ帳を見てたら、まぁ~汚いこと!(笑)当時の必死さが伺えます。。。 まず、一番最初に子宮に関する検査をしてもらったのが2016年12月。冷水を飲んで下腹部に激痛があったので、女性のGPを指名して、自分から、こういった症状があったので、ウルトラサウンド(超音波検査)をしてくれないか?とお願いしました。 こっちはこうやって強く医師に訴えないと動いてくれない。その前にも、腹痛やめまいがすると他のGPに診察してもらおうとしましたが、彼らは、 女性医師①「う~ん。内部の検査をしてみないと何だかわからないのよ。」 私「。。。。」 また、めまいがすると訴えたとき アジア人男性医師② 「この薬を飲みなさい。cheap(チープ)安いから~!」 私「。。。。」 バナナのたたき売りじゃないんだから!😠(ちなみに私が書いているものは全て実話です。) このお二方は、血圧を図るでもなく、首を触るでもなく、血液検査を勧めるでもなく。。。私、呆れて物が言えませんでした。どうやってGPになったんでしょうか?? でも、やっと信頼できるGPを見つけました。シティのど真ん中のメディカルセンターでこのお医者さんを見つけられたのは奇跡です✨ その後、乳がん検査の手配でもお世話になったその女医さんに子宮の検査もオーガナイズしてもらい、検査を何度も重ねてしました。 2016年12月から約3か月ごとにウルトラサウンドの検査を受けて、その結果、以下のことがわかりました。 子宮筋腫 小さいものが3つ 最大サイズ 1.8㎝ のう胞 右の卵巣に3つくらい溜まっている ポリープ 4mmあり そして、8月末にGPに、こちらでは、Pap smear(パプスミア)と呼ばれる子宮頸がんのテストを2年ぶりにしてもらうようお願いしたら、結果。。。low ...