乳がん検査にひっかかったときの話 ★ その②

おはようございます♪😊今日も晴れのシドニーより。 タイトルと全く関係ない写真ですが。。。(笑)楽しい話題ではないので、和むために綺麗なビーチの写真を載せました! これはPalm Beachに行ったときの写真です。 この記事を書いてたら、思い出して一瞬心が沈んでしまいました。。。😩検査に引っ掛かったときは、もし重い病気になったら、大好きな旅行を沢山しよう。。。やりたいことをやろう!とか思ってました。いや~そんな、大袈裟なぁ~っと思うと思いますが、今まで大きな病気になったことがない人がこの検査にひっかかると、ビビるんですよ!!富士QハイランドのFUJIYAMAのジェットコースターで急降下してるみたいに気分が下がります↓ (乗ったことないけど。) でも、なるべくリラックスを心掛けたほうがよいみたいです。病は気からともいいますしね! それでは。。。 その①の続き。検査の様子です。 そして、その後、バタバタと慌ただしく、超音波(Ultrasound)、マモグラム(Mammogram)と検査が続きました。日本では超音波はエコー、マモグラムはマンモ というのかな?タイミングよく、GPに紹介されてから、2,3日後にすぐにテストの予約が取れたのはよかったです。初めに超音波をしました。超音波検査はお腹の中の赤ちゃんを見る検査と同じ方法ですね。そしたら、検査をする人がもっと偉い先生を連れてきて、英語で何やら説明をしてくれたんですが、大体、理解できたけど、分からない医療英語もありました。診察台に寝転がって、ジェルを体に塗られた状態で、英語なんて調べられないし~(苦笑)😟確か、「左胸に何か見えるけど、現時点ではしこりが良性か悪性か区別は難しい。さらに詳しく調べるために乳管に針を刺して細胞を取ることをすすめる。」みたいなことを言ったと思います。 翌日にマモグラム。マモグラムは痛かったですよ~!!(涙)😭メチャクチャ、押しつぶされる!やめてくれ~!って叫びたくなるくらい痛かったです!(苦笑)しかも、うまく画像が取れないとやり直し。何度も押し寿司。。。ちなみにどちらの検査も女性が担当してくれました。 この2つの検査が終わったら、また紹介状を書いてくれたGPの元へ検査結果を聞きにいかないといけないんです。仕事の後で、しかも担当のGPの先生も毎日出勤...